コミュニティ・ファンド事業とは

本事業は、地域のNPOバンクと連携して、通常のNPO・NGOへの融資に加え、事業の成功のためのアドバイザーチームをセットにして、「貸しながら育てる」ことを実証するモデル事業です。
平成19年度に事業を開始し全国各地でモデル事業が行われています。北海道においては、「北海道NPOバンク」との連携で展開されています。
融資とアドバイスを受ける対象となる団体は、「環境コミュニティ・ビジネス」を行う団体であり、平成19年度は3団体、平成20年度は1団体です。写真は平成19年度に開催された事業ブラッシュアップのワークショップの模様。事業の発展を応援してくれる様々な立場の方が参加。これによって事業の展開スピードが増すなどの効果があります。
コミュニティ・ファンド事業の目指すもの
本事業は、平成19年度は、コミュニティファンド(図中CF:北海道においては北海道NPOバンク)側が、「貸しながら育てる」事業について実験的に行い、ノウハウを蓄積することを目的としていました。
平成20年度は、コミュニティ・ファンドを中心とした支援体制をどのようにつくっていくかをモデル化するための事業です。仮定として、支援対象となるコミュニティ・ビジネスの活動地域等に支援体制はあるはず、とし、支援体制を構築していきます。
最終的には、これらを取りまとめ、コミュニティ・ファンド運営のガイドラインを作成していく予定です。

(作図 三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
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